お米本来の味わいを生かした美味しいお米が炊ける、と話題のバーミキュラライスポット
しかし、「手入れが大変」や「重い」などの評判があるのも事実です。
本記事では実際のレビューや口コミをもとに調査してみました。購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。
バーミキュラ ライスポットの口コミ・評判
とにかくお米が美味しくなる
とにかくご飯が美味しく炊ける、という口コミが多く見られました。
バーミキュラにしてから、ごはんが美味しくて食べ過ぎてしまい困っています。私は硬めのご飯が苦手なので、10%ぐらい水を多く入れてます。
ご飯はとても美味しく炊けてます。市販の炊飯器のように、蓋に細かい部品がないので、洗いやすいところが、とても気に入ってます。蓋と本体の接合部分はサビやすいですが、使用する上で特に問題ないです。買って良かったと思える炊飯器です。
テフロン加工みたいなのがいつも剥がれるので、この炊飯器を購入しました。使うとめちゃくちゃ米が美味いです。早炊きは機能としてないのですが、しっかり米を浸水させて炊くので美味いです
見た目も可愛い
見た目もスタイリッシュな印象で、可愛いというレビューがいくつかありました。
ご飯はとても美味しく炊けてます。市販の炊飯器のように、蓋に細かい部品がないので、洗いやすいところが、とても気に入ってます。蓋と本体の接合部分はサビやすいですが、使用する上で特に問題ないです。買って良かったと思える炊飯器です。
コストパフォーマンスが悪い
価格が少し高すぎると感じる人もいるようです。
確かに美味しく炊けますが、値段に見合っているかと言われると、やや高いかなと思います
保温機能は無いのですが、あまりにも冷えるのが早いので、いつもレンジでチンしなければならない、
米の味も、普通の炊飯器と変わらない、この金額を出したのが悔やまれる、同じ価格帯の普通の炊飯器の方が良かったです。
手入れが大変
ご飯がくっついてしまうので、手入れが大変と思う方もいるようです。
粒が立ってる、食べごたえのあるご飯が好きな人向け。ものすっっごいご飯がくっつくので、洗うはメチャクチャ大変。ズボラな人にはオススメできない。。。
バーミキュラ ライスポットのモデル比較
バーミキュラのライスポットのモデルは２種類あります。
ライスポット（RP23A）
特徴は以下の通りです。
鋳物ホーロー製の鍋で、本格的なお米が味わえます。専用のヒーターを使用するので、温度管理の必要もなく、吹きこぼれも最小限に抑えてくれます。
また、5合サイズなので、ご家族のいらっしゃる家庭でも愛用いただけるサイズになっています。
ライスポットミニ（PT23B）
特徴は以下の通りです。
5合炊きと同様の仕様で、サイズが小さく3合サイズになったものになります。
本格的なお米を、少しだけ味わいたい！という方には特におすすめになります。
お手入れも簡単で、何度でも修理が可能なので、一生使い続けることができる鍋です。
バーミキュラ ライスポットのよくある疑問
バーミキュラのライスポットを買って後悔？
バーミキュラのライスポットは通常の炊飯器に比べると価格が高く、購入を後悔したという評判があるのも事実です。
しかし、以下のような方であれば、購入をしても後悔はしないはずです。
バーミキュラのライスポットのおすすめのレシピは？
これがレシピ？と思うかもしれませんが、やっぱり白米が一番オススメのレシピです。
公式のチャンネルでも美味しいお米の炊き方が紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください。絶品です。
お米だけではなく、パンを焼くことも可能です。
発酵から、オーブンを使わずに焼くところまでできてしまうので、洗い物も少なく済みます。
最後にお勧めしたいのが、無水調理です。
お水なしで、野菜やお肉などの旨みだけでスープを作ることが可能です。
旨みたっぷりのスープで、栄養も逃すことがありません。お子様がいるご家庭などで、ご家族で召し上がっていただくのも良いかもしれませんね。
調味料少なめで美味しくできるので、非常にオススメです。
バーミキュラのライスポットはまずい？
「ライスポットはまずい」というレビューや評価は少ないです。
お米だけではなく、パンや無水調理、低温調理なども可能なので、幅広く料理を楽しむことができます。
簡単に美味しい料理を毎日取り入れたい、という方には特にオススメの商品になります。
バーミキュラ ライスポットのメリット・デメリット
まとめ
毎日のように食べているお米。だからこそ、ちょっと高くても品質の良いものを買って、美味しく食べるのも良いかもしれませんね。
料理にこだわりたい人、見た目にもこだわりたい人は購入を検討するのはオススメです。
