【コスパ】うるさい?ハイセンスの冷蔵庫レビュー・口コミ

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

ハイセンスの冷蔵庫は安いけど、すぐ壊れないかな、使いやすいかな、と悩んでいませんか?

いくらコスパが良いといえど、大きな買い物です。失敗しないためにも、自分の目的に合った冷蔵庫を選びましょう。

この記事では、ハイセンスの冷蔵庫に関する口コミ・レビューを紹介した後、ハイセンスの冷蔵庫について全てのモデルの特徴をまとめています。

記事を読み終えると、ハイセンスの冷蔵庫が自分に合っているかどうかがわかります。

ハイセンスの冷蔵庫に関する口コミ・レビュー

ハイセンスの冷蔵庫 良いレビュー

  • コストパフォーマンスは非常に高い。
  • スタイリッシュ
  • 収納しやすい

コストパフォーマンスは非常に高い。

ハイセンスの冷蔵庫はコスパが優れている、というレビューが多い印象です。

価格が安く、庫内の収納力も良いので、決めました。大満足です。

Amazonレビューより

安かったので期待はしてなかったのですが、意外と良い!結構入ります。

Amazonレビューより

3〜5万円で購入できる冷蔵庫もあり、手軽に購入できます。

低価格ながらも良い評判が多いので、コスパ重視の人にもおすすめです。

スタイリッシュ

ハイセンスの冷蔵庫はデザイン性がよくスタイリッシュで人気です。

見た目のビジュアルがとてもいいし、スマートなのにたくさん入る。

Amazonレビューより

とても最高です! 品質も色もデザインも全てが良いです!!

楽天市場レビューより

冷蔵庫がもつ独特の生活感を感じることなく、どんな部屋にも違和感なく置くことができます。

シンプルでスタイリッシュなハイセンスの冷蔵庫は、おしゃれなインテリアを好む人に好評です。

収納しやすい

ハイセンスの冷蔵庫は、思った以上に収納しやすいと評判です。

想像してたより大きく、収納はかなり入る。

Amazonレビューより

大きさもちょうど良く沢山入りそうです。

楽天市場レビューより

大容量なので、まとめ買いした食材もきれいに整理して収納できます。

ハイセンスの冷蔵庫には多くの機種が展開されているので、生活人数に合わせて選びましょう。

ハイセンスの冷蔵庫 悪いレビュー

  • 安価な冷蔵庫には霜取り機能がない
  • 冷え方のムラがある

安価な冷蔵庫には霜取り機能がない

ハイセンスの冷蔵庫の種類によっては霜取り機能がなく、苦労しているレビューをよく目にします。

霜取り機能は予算都合で付いてないです。確かに冷凍室の最上段だけですが、霜が固まります。

Amazonレビューより

購入したはいいけど、翌日から冷凍庫は真っ白けっけ!連日こんな状況が続きます。

楽天市場レビューより

こまめに掃除やお手入れができる人には問題ないようですが、時間がない人や、面倒だと感じてしまう人は苦労しているようです。

冷え方のムラがある

ハイセンスの冷蔵庫の冷え方にムラがあり、冷えにくいというレビューがあります。

冷凍庫はちゃんと冷えて使えるんですけど、冷蔵庫の方の冷えが足りないと思います。

Amazonレビューより

購入2週間で冷凍庫が冷えなくなり、入れてあった冷凍食品が全てとけてしまいました。メーカーの方に見てもらったらガス抜けとの事。製品交換してもらうことになりました。

楽天市場レビューより

冷蔵庫内で、冷えやすい箇所や冷えにくい箇所があるようで、食材を置く場所を工夫する必要があるかもしれません。

ハイセンスの冷蔵庫の各モデルの比較

ハイセンスの冷蔵庫にはいくつかの種類があります。

後半の方は一人暮らし用やセカンド冷蔵庫(冷凍庫)としての用途がメインのモノになります。

生活スタイルや用途に応じて、自分にぴったりの冷蔵庫を選びましょう。

  • HR-G3601W
  • HR-D3602S
  • HR-G280HBR
  • HR-G260HW
  • HR-B2501
  • HR-D1701W,HR-D1701B
  • HR-G16AM,HR-D16F,HR-D16FB,HR-D15F,HR-D15FB
  • HR-B12HW,HR-K12HB
  • HR-B91HW,HR-K91HB
  • HF-A16S
  • HF-A61W
  • HR-A45S

HR-G3601W

HR-G3601Wの特徴は以下の通りです。

  • 358L 冷凍冷蔵庫
  • 自動製氷システム
  • セレクトチルド室
  • HI-NANO除菌&脱臭

美味しさキープ、使いやすさアップの暮らしを彩る美しい大型冷蔵庫です。

HR-D3602S

HR-D3602Sの特徴は以下の通りです。

  • 360L 冷凍冷蔵庫
  • 自動製氷システム
  • セレクトチルド室
  • うるおい野菜室

セレクトチルド室で、野菜も作り置きも解凍せずに美味しさ長持ち!

HR-G280HBR

HR-G280HBRの特徴は以下の通りです。

  • 283L 冷凍冷蔵庫
  • ガラスドア
  • たっぷり収納力
  • ファン式自動霜取

おしゃれなガラスドアで、キッチンを明るく綺麗に魅せてくれます。

さらに汚れも落としやすい!

HR-G260HW

HR-G260HWの特徴は以下の通りです。

  • 257L 冷凍冷蔵庫
  • 使いやすい高さ
  • 大容量冷凍室
  • ガラスドア

冷蔵庫の高さは141.9cmで背伸びをせずに奥まで楽に届きます。コンパクトでも257Lと大容量!

HR-B2501

HR-B2501の特徴は以下の通りです。

  • 250L 冷凍冷蔵庫
  • 大容量ドアポケット
  • ファン式自動霜取
  • LED庫内灯

霜取り機能がついているので、霜取りの手間がかかりません。忙しくてお手入れする時間がない人にはおすすめです。

HR-D1701W,HR-D1701B

HR-D1701W,HR-D1701Bの特徴は以下の通りです。

  • 175L 冷凍冷蔵庫
  • 大容量ドアポケット
  • LED庫内灯
  • 強化ガラス

自炊をする一人暮らしの人にぴったりの冷蔵庫です。

冷凍室は3段収納になっているので、冷凍食品もたくさん保存できます。

HR-G16AM,HR-D16F,HR-D16FB,HR-D15F,HR-D15FB

HR-G16AM,MHR-D16F,HR-D16FB,HR-D15F,HR-D15FBの特徴は以下の通りです。

  • 162L 冷凍冷蔵庫
  • 大容量ドアポケット
  • ファン式自動霜取
  • LED庫内灯

2Lペットボトル3本置いても余裕のある大容量ドアポケット。冷蔵庫の上は耐熱トップテーブルになっているので、電子レンジを置くこともできます。

HR-B12HW,HR-K12HB

HR-B12HW,HR-K12HBの特徴は以下の通りです。

  • 124L 冷凍冷蔵庫
  • スリムボディ
  • 大容量ドアポケット
  • 耐熱仕様

一人暮らしにちょうどいい容量で、ちょうどいいスリムサイズです。

HR-B91HW,HR-K91HB

HR-B91HW,HR-K91HBの特徴は以下の通りです。

  • 87L 冷凍冷蔵庫
  • コンパクト
  • 3段ドアポケット
  • 耐熱仕様

コンパクトな冷蔵庫。セカンド冷蔵庫として活躍します。

小さくても3段ドアポケットがついているので、収納力抜群です。

HF-A61W

HF-A61Wの特徴は以下の通りです。

  • 61L 冷凍庫
  • 前開き式扉
  • 耐熱天板
  • クリアケース

置き場所を選ばないコンパクトな冷凍庫です。7段階の温度調節が可能で、季節や部屋の温度に応じて食材を冷凍できます。

HR-A45S

HR-A45Sの特徴は以下の通りです。

  • 45L 冷蔵庫
  • コンパクト
  • ステンレス扉
  • 省エネ

セカンド冷蔵庫として利用できるコンパクトサイズ。スタイリッシュなデザインなので、どんな場所にも馴染みます。

ハイセンスの冷蔵庫のよくある疑問

ハイセンスの冷蔵庫はどこの国?

引用:https://pixabay.com/ja/

ハイセンスは、中国の電機メーカーです。冷蔵庫以外にも、テレビや洗濯機、エアコンなどの製品も取り扱っています。

また、ハイセンスは東芝のテレビ事業を買収している超大手メーカーです。

2010年には、日本法人としてハイセンスジャパンを設立しています。

ハイセンスの冷蔵庫は冷えない?

レビューにもあるように、ハイセンスの冷蔵庫は冷えないと感じている人もいる様です。

冷蔵庫は季節によって冷えにくいこともあるので

また、食材を入れすぎたり、冷気の吹き出し口に食材を置いたりすると冷えにくくなります。

食材の置き方なども工夫してみましょう。

ハイセンスの冷蔵庫はうるさい?

引用:https://www.photo-ac.com/

ハイセンスの冷蔵庫は比較的静かなようです。

もちろん全くの無音というわけにはいきませんが、日常生活では気にならない程度です。

ただ、レビューの中には「かなりうるさい」「眠れない」とありますが、コンプレッサー異常の様です。

メーカーに問い合わせをすれば交換してくれる様ですので、その時はカスタマーセンターに連絡しましょう。

ハイセンスの冷蔵庫の霜取りはどうやる?

引用:https://www.photo-ac.com/

冷蔵庫の取扱説明書に「冷凍室の霜取りのしかた」が記載されています。

  1. 冷凍室内にある食品、製氷皿、カバーを取り出す
  2. 温度調節ダイヤルを「0」にして冷却運転を停止する
  3. 冷凍室内まわりの霜や氷をプラスチックのへらなどで取り除く
  4. 霜取り後は冷凍室内に付着した水を布でふきとる
  5. 温度調節ダイヤルを元の位置に合わせ、庫内を十分に冷やしてから、食品、製氷皿を元の位置に戻す

3〜4週間に1度くらいの頻度で霜取りをしておきましょう。

ハイセンスの冷蔵庫のメリット・デメリット

ハイセンスの冷蔵庫のデメリット

  • 安価なモデルには霜取り機能がない
  • 冷え方にムラがある機種もある

ハイセンスの冷蔵庫のメリット

  • コストパフォーマンスが高い
  • スタイリッシュな冷蔵庫が多い
  • 収納しやすいサイズ、広さ

まとめ

ハイセンスの冷蔵庫の最大の特徴は、圧倒的なコストパフォーマンスです。

ハイセンス製の家電すべてに言えることだと思います。

それにしても、ハイセンスのエアコンは起動が早くて、真夏、真冬は大活躍です。

タイトルとURLをコピーしました