普段使いに人気な「象印 加湿器」
本記事では、実際の口コミや評判をもとに解説していきます。
購入検討されている方はぜひ参考にしてみてください。
象印 加湿器の口コミ・評判
お手入れが簡単
シンプルな構造なので、お手入れが簡単という声が多くありました。
24時間フル稼働させてます給水は何回もやらないといけないけど、衛生面の掃除はめちゃ楽に掃除できます。
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お手入れが楽なスチーム式にしたくて今回購入しました。個人的には音もそれほど気になりません。1人で静かな部屋にいるとブクブク鳴っていますが。
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タイマー機能と今回数字で湿度が見られるようになったのも良いと思います。ディスプレイやライトも2段階で明るさが変更できます。
確実に加湿してくれる
加湿機能は確かなようです。
空気清浄機能はありませんが、加湿力を評価する意見は多くありました。
とにかく簡単に清潔さを保つことができます。空気清浄機に着いた加湿機能に慣れた方は加湿の能力と掃除の容易さに驚きますよ。空気はきれいに出来ませんが。ポコポコや、シューといった音はしますが環境音のようにあまり気になりませんでした。夜寝ている時にせき込んでしまう人にはおすすめです。
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とてもよく加湿されます。 デザインもシンプルです。
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使用方法も簡単でシンプル
機能もシンプルなので、すぐに使えて嬉しい、という意見もありました。
家電量販店より 安かったので 即買い
80越えの 高齢者でも サクッと使えて良かった良かった
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満足してるようです
見た目もシンプルで 操作や手入れもしやすいと思います。 ただ、1日使うと何回か水を補給しないといけないです。
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音がうるさい
お湯の沸く音が気になる、という声が結構ありました。
リビングに置く場合は問題ないかもしれませんが、寝室は気になる、という意見もありました。
電気ポットが加湿器になった様なもので、しっかりしていてお手入れも楽。湿度もデジタル表記で分かり、とても良い商品だと思います。ちょっとお湯の沸く音が気になりますが・・・
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うるさいんじゃ。
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実際の音が公式HPに載っていたので、ぜひ参考にしてみてください。
電気代が高い
スチーム式(お湯を沸かして、その蒸気で加湿)なので、電気代は少し高くなる傾向にあるようです。
加湿時の消費電力は305Wで、点けっ放しだと1か月の電気代は6000円を超えます。
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スチーム式で殺菌された蒸気が出るのは安心ですが、
電気代が高過ぎるので気化式に買い替える予定です。
象印 加湿器のモデル比較
EE-TA60
木造和室であれば10畳、プレハブ洋室であれば17畳 加湿可能なモデルになります。
EE-DE35・50
8時間連続加湿ができるので、寝室などにおすすめです。
木造和室であれば8畳、プレハブ洋室であれば13畳 加湿可能なモデルになります。
EE-RT35・50
木造和室であれば6畳、プレハブ洋室であれば10畳 加湿可能なモデルになります。
EE-MA20
木造和室であれば3畳、プレハブ洋室であれば6畳 加湿可能なモデルになります。
象印 加湿器のよくある疑問
象印 加湿器の電気代はどのくらい?
公式HP記載の数字からの推測にはなりますが、
17円/時間✖️8時間稼働✖️30日=4,080円/月
あくまでも推測の数値で、使い方の状況によっても異なりますのでご注意ください。
象印 加湿器はさびやすい?さびのお手入れは?
水の成分で、さび状の斑点やざらざらしたものが内容器の内面に付着する場合があります。
数ヶ月に一回は、クエン酸でお手入れするのがおすすめです。
象印 加湿器はクエン酸を使ってお手入れできる?
可能です。
「ポット内容器洗浄用クエン酸ピカポット」というものも販売しておりますので、一緒に購入するのもおすすめです。
象印 加湿器の使い方は?
部屋中に蒸気を充満させるためには、部屋の中央に置くのがおすすめです。
中央に置いて、部屋の湿度を高めていきましょう。
象印 加湿器のメリット・デメリット
- 音がうるさい
- 電気代が高い
- 加湿力が高い
- お手入れが簡単
- 使用方法がわかりやすい
- 殺菌力が高い
まとめ
シンプルな構造で、お手入れも簡単と評判だった「象印 加湿器」
ただ、電気代の高さや、音のうるささを訴える声もありました。
使い方や使う場所などを検討した上で、購入するのがおすすめです。