コンフィー 洗濯機の口コミ・評判
洗濯機として十分な機能
家電量販店では絶対に購入できないレベルの安さにも関わらず、洗濯機としての機能に満足しているレビューが数多く見られました。
お値段が安くそれなりかな?と思っていたが、前に使っていた東芝製より使いやすくて高機能!おまけにしっかり洗えて、洗濯物が絡まない!その分脱水が少し甘い気がするけど、風乾燥と合わせると良い感じなので問題なし。
Amazonより
以前までアイリスオーヤマの音の出るゴミ洗濯機を使用していましたが、こちらに変えて感動しました。ここまで音が出ないのかと。
Amazonより
音の出やすいすすぎ、風乾燥も本当に静かです。
購入して使用始めてからまる一年が経過しました。
Amazonより
特に故障もトラブルもなく使えてます。
安価な洗濯機なのにとてもありがたいです。
シンプルでおしゃれなデザイン
シンプルながらも蓋がおしゃれだったり、黒いモデルもあったり、一人暮らしの若い方にはぴったりかもしれません。
蓋が透明でオシャレ
Amazonより
普通に使えてる
ガラスの蓋が可愛い。
Amazonより
一人暮らしにちょうど良いサイズ感。
音が静か
音が静かで驚いているレビューが多くみられました。
マンション住まいの方にとって、洗濯機の静かさはとても重要なので、大きいポイントです。
安物だし煩いよね、脱水時はガタガタするよねと言った思い込みをしていた自分を殴りたい。寝てても平気な静かさ。20年も使った国産品と比べると時代って流れてるのねって頭にグリグリ新しい知識を入れこんでくれる。ところで、アマゾンさんこちら日本のメーカーではございませんよ。そこは訂正してほしいもの。
Amazonより
知らないメーカだったので少し不安であったが
Amazonより
直前まで使ってた10年前の某有名メーカの洗濯機より全然静かでイイ買い物をしたと喜んてます
もっと早く替えとけば良かった
脱水力が弱い
脱水力を弱いと感じる人もいらっしゃるようです。
ただ、脱水力が弱いということは衣類へのダメージも小さいので、一概にデメリットとも言えないかもしれません。
脱水がかなり甘く緩いので、脱水ノミ2回回したが、余り変わらず。
お風呂の残り湯の使用が出来ない。
柔軟剤の投入口が容れにくい。
Amazonより
脱水力 洗濯力 期待外れ 芝居こたつみたい
Amazonより
柔軟剤の匂いがつきにくい
柔軟剤の匂いがつきにくいようです。柔軟剤の香りを重視する方にはおススメできない製品かもしれません。
柔軟剤の臭いがつきにくく残念
Amazonより
柔軟材入れても入れても洗濯機しか香りがしない。ちゃんと回ってるから意味不明。安かったけど、買い換えしないと。
Amazonより
コンフィー 洗濯機のモデル比較
コンフィー 7kg 全自動洗濯機
- 独特な内部構造、優れた洗浄力!
- ニーズに応える多彩な機能
- 優れた風乾燥機能で、衣類をふんわり清潔に
- 操作が簡単で使いやすい
コンフィー 6kg 全自動洗濯機
7kgモデルと性能に違いはありません。
実際、公式HPやAmazonの製品情報を見比べると、難しい間違い探しのようです。
何が違うのかスペック(仕様)だけを見ても分かりません。
販売価格が若干違い、Amazonでは頻繫にタイムセールをやっているので、安い時を狙って購入しましょう。
コンフィー 洗濯機のよくある疑問
コンフィーはどこの国?
コンフィーは、グローバルに販売を展開している中国のグループ会社のブランドです。
東芝ライフスタイルも、2016年にグループ会社の傘下に入っています。
中国製ではありますが、欧米や日本など販売実績は多いメーカーですね。
コンフィー 洗濯機の音は大きい?
音が静かと感じているレビューの方が多くみられました。
縦型はドラム型よりも音が大きくなりがちですが、コンフィーの縦型洗濯機は静音設計で作られています。
コンフィー 洗濯機は風乾燥機能がある?
風乾燥機能があります。
脱水力が弱いレビューもちらほら確認できましたが、風乾燥機能が付いているので、そこを補ってくれます。
熱による乾燥機能ではない、ことに注意してください。
コンフィー 洗濯機のメリット・デメリット
- 脱水力が弱い
- 柔軟剤の香りが衣服につきづらい
- コストパフォーマンスが高い
- シンプルでスタイリッシュなデザイン
- 音が静か
- 風乾燥機能がある
まとめ
コンフィーの洗濯機は縦型で、2モデルしかありません。
しかし、どちらもAmazonではレビュー数・評価もとても高く、その実績は確かです。
家電量販店では今のところ購入することはできませんが、引っ越し予定の方にとっては翌日届くAmazonで購入することができるのは大きなメリットでもあります。
コンフィーはグローバルにも販売を展開しているブランドなので、候補の一つに入れるのは大いにありな選択肢だと筆者は思います。